こんにちは、ふわしばです。
今回は、ゆるふわビジュアルの裏に“ガチ”な骨太バトルを秘めたダンジョン探索RPG、
『メルヘンフォーレスト(Märchen Forest)』 をクリアまで遊んでしっかりレビューしていきます。

- 可愛い見た目だけど、実際はどんなゲームなの?
- 三部構成ってどう変わるの?
- 戦闘の“パリィ”って難しくない?
- 初心者でもクリアできる?
そんな疑問を持っている方に向けて、丁寧に語っていきます。
🎯 結論:“メルヘン”の皮をかぶった、本気で“見て捌く”アクションRPG
メルヘンフォーレストは、
- ほのぼの×ダークが混ざる物語の温度差
- 三部構成で変貌するゲーム性
- パリィ主体の緊張感ある戦闘
- 掘り始めると止まらない装備厳選
- 墓標での再戦ループによる成長実感
これらが高密度にまとまっていて、
見た目以上に“本格的すぎる”ダンジョンRPG です。

「可愛いから簡単でしょ?」と思って触ると、三部の戦闘と探索で本気の表情を見せてきます。
⭐ メルヘンフォーレストはどんなゲーム?
【結論:かわいい × 本格 × 三段進化のダンジョンRPG】

本作は、
「序章ADV → ハクスラRPG → 本格ダンジョン探索」
と段階的にシステムが進化していく三部構成のRPG。
- 第一部:まったりADV(導入とキャラ愛着)
- 第二部:ハクスラ探索(鍵・罠・鑑定・装備掘り)
- 第三部:戦闘システムの追加+探索がよりシビアになった本番
物語が進むほど世界観は“ダークメルヘン”寄りになり、
可愛い外見と裏腹に緊張感ある冒険へと姿を変えます。
🔍 初心者でもオススメできる理由
✔ 序盤はゆるやかな難度で、徐々にバトルへ慣れられる

第一部〜第二部前半まではチュートリアル中心で、操作やバトルの基礎を自然に覚えられる構成。
✔ 難易度「易」でパリィの敷居が下がる

パリィの猶予が広くなり、
「戦闘でパリィするのって難しそう…」
という方でも安心できる設定があります。
✔ パリィ→奥義の流れが爽快で気持ちいい

白字攻撃を見て捌き、
パリィ成功→ダウン奪取→奥義で大ダメージ
という爽快な一連の流れが分かりやすいので、
パリィのコツを掴むとゲーム攻略の幅が一気に広がります。

タイミング分かってくるとダメージソースが一気に増えます。
🌱 とにかく“戦って気持ちいい”が光る
本作最大の魅力は、
リアルタイムコマンド×パリィの緊張感 に尽きます。

- 白字:パリィ
- 赤字:回避
- 緑字:防御
- 成功すれば奥義が気持ちよく刺さる
- さらに第三部は戦技・アビリティが加わり戦略が爆発
操作はシンプルなのに、学んで分かっていくのが楽しいタイプ。
「かわいいゲーム」とは思えないほど手応えがあります。
⭐ 総合評価(8.0 / 10)
| 項目 | 評価 |
|---|---|
| 探索(導線・やり込み) | 8.2 |
| 戦闘・テンポ | 8.6 |
| 世界観・演出 | 7.5 |
| 難易度・快適性 | 7.6 |

ロード時間の長さが少し気になりますが、戦闘システムの独自性はとても面白いと感じました。
一方で、操作時のカメラワークや各アクションのテンポには改善の余地があります。
ただ、それらを補って余りあるほどメルンちゃんがとにかく可愛く、可愛さだけで最後までプレイできる作品です。
逆に言えば、メルンちゃんが好みに合わない人にはあまりおすすめしづらいかもしれません。
📘 項目別レビュー
🔵 探索:掘り始めると止まらないハクスラ要素
第二部以降は一気に情報量が増えます。

- 鍵
- 罠
- 鑑定
- 装備厳選

探索すればするほど報酬が増えてどんどん成長していきます。
大変さは増しますが、その分爆発的に成長していく楽しさがあります。
第三部はさらに野営や食料管理が絡み、“長い冒険”の緊張感が光ります。
ただし地図がなく迷いやすいのは賛否ポイント。
🔵 戦闘:パリィ×奥義の緊張と快感

本作の戦闘は 完全に“見て捌く”タイプ。
- 白字を見切ってパリィ
- ダウンを奪って奥義
- 色ルールが明快で理不尽さがない
- 第三部はアビリティや戦技で戦術が開花

パリィ成功→奥義の流れがとにかく気持ちよく、言ってしまえばどの戦闘でも同じことの繰り返しですが不思議と飽きを感じにくいです。
🔵 世界観:ほのぼの→ダークメルヘンへ

第一部に登場する森のあたたかい雰囲気から、物語が進むにつれて徐々に影を落としていく“ダークメルヘン”な展開が印象的です。
フルボイスでの演出もしっかりとしており、メルヘンらしさとシリアスさの切り替えが自然で、作品全体の世界観に深みを与えています。
🔵 快適性:後半は難度ジャンプに注意
第二部後半〜第三部にかけては一気に難度が上がります。

- 装備厳選
- アビリティ構成
- 食料管理
- 敵挙動のピーキーさ(パリィ難度上昇)
慣れるまでは“壁”を感じやすいですが、壁を超えての成長が楽しさになっています。
💠 良かった点
- 可愛い見た目を裏切る本格パリィバトル
- 三部構成でガラッと変わるゲーム性
- 装備厳選がはまると抜け出せなくなる
- 色ルールが明確な“学べる戦闘”
- 世界観が軽→重へ綺麗につながる演出
⚠️ 気になった点
- 第三部は広さのわりにマップ表示がないため迷いやすい
- 食料圧・罠など初見殺し気味
- 一部敵(ミミック等)がかなり苛烈
- 効率的なビルドを知るまで試行錯誤が必要
🔍 総評:可愛くて、本気で、クセになるダンジョンRPG
メルヘンフォーレストは、

- 可愛い外見
- 探索の深み
- 本気のパリィアクション
- 三部構成の化け方
これらがギュッと詰まった “メルヘンの皮をかぶった本格派” の一本。
見た目で油断した人ほど、
戦闘の緊迫感や探索の濃さに驚くはず。
👤 メルヘンフォーレストはこんな人におすすめ!
✔ パリィ主体の“見て捌く戦闘”が好き
✔ 可愛い世界観の裏に手応えを求めたい
✔ 装備掘り・再戦周回が好き
✔ 難しめのダンジョンRPGを探している
✔ 三部構成で段階的に成長していく作品が好き
📝 まとめ|“メルヘン × 本気”のギャップが光るダンジョンRPG
『メルヘンフォーレスト』は、
- ゆるかわ世界観
- 本気のパリィ戦闘
- 探索深度と装備掘り
- 三部構成の見事な化け方
これらが合わさり、
癒しと緊張が同居するオンリーワンのダンジョンRPG でした。
キャラクターの可愛さと歯ごたえのあるダンジョン攻略をしたい方は是非プレイしてみてください!
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